9月6日から10日までの日程で、国際コミュニケーション学科王志英先生と6名の学生が北京語言大学を訪問し、研修プログラムに参加しました。

このプログラムは、中国語の語学力向上と文化体験を目的としていて、中国駐福岡総領事館の支援のもと、県内の大学生12名が参加し、北京語言大学訪問だけでなく、北京市内にある故宮博物院や胡同、頤和園、万里の長城、オリンピックメインスタジアム鳥巣、水立方外景などの見学も行いました。短い期間でしたが、学生たちは語学の修得だけでなく、現地の人々との交流を通して、多くのことを体験し触れる、貴重な機会となりました。